退職理由「結婚」で、のんびり看護師ライフに変更

更新日:2021年2月6日

結婚したのでもう少しゆっくりな職場で働きたい。

寿退社する看護師ってどれくらいいるんだろう?
退職するとしても引き止めに合いそう。どうやって伝えるのがいいのかな?


今日はこんなお悩みを解決していきます。


私も、結婚のタイミングで退職・異動・転職を悩み、異動を選んだところ失敗した経験があります/(^o^)\


失敗した結果、1回看護師から離れ違う仕事仕事(ライターやブログ)をしています。

その経験を踏まえて、結婚を機に仕事をどうするか悩んでいる看護師さんの悩みを解決していけたらなと思います。

この記事でわかること

・退職理由が結婚で辞める看護師の割合
・寿退社を上司に伝える時のポイント
・妊娠出産における夜勤のリスク
・看護師ができる在宅ワークの紹介



もし、「看護師辞めたい」と思っているのであれば寿退社は一番辞めやすい理由です。


退職・転職・異動など、結婚を機に働き方について考える看護師さんは多いと思います。


何をしたら正解というのはありませんが、私が失敗した理由として「考える選択肢」が少なかったことが挙げられます。


この記事を読んで、結婚を機に考える仕事について選択肢を知っていきましょう。


退職理由が「結婚」の看護師ってどれくらい?

退職理由「結婚」は第3位



厚生労働省の看護職員の現状と推移によると、「看護職員として退職経験のある者の退職理由」によると

1位 出産・育児のため(22.1%)
2位 その他(19.7%)
3位 結婚のため(17.7%)


このような結果になっています。


結婚の次に多い退職理由が、他施設への興味、その次が人間関係がよくないからとなっています。


結婚を機に働き方を変える、または退職する看護師は少なくありません。


退職理由「結婚」で看護師辞めない方がいい?

退職理由が「結婚」は重要ポイント



結婚を機に退職・転職することは「やめたい」と感じているその職場を変えられる超重要なタイミングです。

看護師は働く分には困りませんが、退職する時は引き止めに会います。

「人間関係に疲れた」「他の施設へ転職したい」よりも、「結婚」であれば上司も引き止めにくくなり、よりスムーズに退職することができます。



また今後妊娠・出産を考えているのであれば、夜勤は辞めましょう。


週2回の夜勤で流産のリスクが32%上昇する研究結果がでています。


もし、今の職場を変えたい…と思っているのであれば今が職場を変えられるタイミングです。


仕事探しを始めるなら




ちなみに「結婚を機に転職しようかな…」と考えている人は、どんな働き方があるのかも知っておきましょう。


エージェントなしで、登録のみで仕事探しができる医療求人サイトです。

▷【気になる評判】ジョブメドレー使ってみた【看護師】

看護師の寿退社の上司への伝え方



「結婚を機に退職」は、対象理由としては最も伝えやすいです。

「忙しくて辛い…。残業も多い。
もう少しゆっくりな職場で働きたいです。辞めさせてください」

そうかぁ(とりあえずの傾聴)。

でも忙しくてもあなたはしっかりできているよ。テキパキ仕事ができてとっても助かっているし、もうちょっと頑張ってみない?


辛くてやめたとしても次どこか考えているの?
ここでもう少し経験を積んだら転職しやすくなるよ



人手が足りない・辞めてほしくないことを人の「認められたい」気持ちを使ってゆっくりマインドコントロールしてくる師長。



もはやメンタリストDaiGoです。DaiGo師長です。




一方、結婚を機に退職であれば…?

結婚してこれから妊娠・出産も考えているので退職したいと思っています。

今の職場だと夜勤もあるし、夜勤もやりながら妊娠っていうのは体力的にも自信がないです。

妊娠しながら夜勤をする選択肢は私の中にありません。
夫も仕事が忙しいので、もう少し家から近いところで転職を考えています」

この伝え方だと「今の職場じゃ働けないので、退職したい」ということがスムーズに伝わる気がしませんか?

師長も「夜勤を辞めたければ、病院内の日勤だけの職場に移動したら?」など提案しづらくなります。


退職理由「結婚」で退職するメリット・デメリット

寿退社のデメリット



辞めやすいタイミングだとは言え、続けないデメリットも存在します。

結婚を機に辞めるデメリット

・育休産休が取れない
または転職後、育休産休を取るために何年か働く必要がある
・働かないのであれば収入が減る
・転職をするのであれば転職活動をする必要がある

育休・産休



新しい職場で産休は必ず取得できます。

しかし、育休は働く人と会社の間で結ぶ規定の中に「雇用期間〇年以上で取得可能」なのがほとんどです。

【産休】

産前休暇:出産予定日の6週間前(双子以上の子は14週間前から)取得できる

産後休暇:出産の翌日から8週間は就業禁止。(ただし本人からの申請と医師が認めれば6週目以降に就業可能



育休産休が取れる職場で働き続けることも大切です。

しかし育休産休の縛りに取りつかれて辛い職場を無理して続けてほしくはないなと考えます。



実際にこちらの【夜勤で流産リスクが32%増。看護師など過酷な夜勤にすり減る女性たち…】記事では、デンマークの大学の研究で週2回以上の夜勤で流産のリスクが32%も増加するデータがあると記載してあります。




他にも日労連が発表した、「看護職員の妊娠している人の状況(2017)」では

  • 順調26.4%
  • 切迫流産30.5%
  • 流産10.0%

という結果がでています。

順調よりも切迫流産の方が多い方がびっくり…。



育休・産休も取得したいところですが、身体のことを考えると激務でストレスを抱えながら夜勤もこなして…となると本当に大変です。


今のところで働き続けるにしても、結婚後は夜勤がないところで働くことも考慮しておいた方がいいかもしれません。




寿退社のメリット



デメリットはあるとは言え、結婚を機に退職して1回看護師を辞めてゆっくり過ごすこともできます。

寿退社のメリット

・辞めやすいタイミングで退職できる
・1回看護師を辞められる
・ゆっくりした自由な時間が手に入る
・退職金がもらえる


実際私は冒頭で紹介した理由で看護師を1度辞めましたが、休んでみて大正解でした。



「ずっと看護師やってて疲れたな…」と思う方は、一度休憩してみても問題ないと思います。


 

「退職・転職に悩んでいるけど不安。何から始めたら良いの?」という方はこちら  ▷看護師辞めたい!悩んだ時の退職・転職のステップの記事をどうぞ。




とは言え、辞めるメリットも素敵ですが退職となるとお金の面も心配ですよね。


看護師資格を活かしながら、自宅でできる看護師の仕事を紹介していきます。




看護師資格を生かして、自宅でできる仕事




寿退社で1回看護師辞めて休みたいけど、収入がなくなるのが不安…という方は、在宅でも稼げる方法を見につけるのもおすすめです。



この選択肢を広げて行くと、看護師1本だけで稼ぐことに縛られなくてよくなります。



看護師の資格や経験を役立てながらできる、在宅ワークを紹介します。



詳細は▷看護師も在宅ワークしたい!【在宅でできるおすすめ副業3選】で紹介していますので、そちらを読んでみてください。


技術を売るサイトでは、看護師ならではのスキルを売ることもできます。
ライターは事前準備が何もなくてもできます。看護師ならではの経験が書けることが強みです。


アンケートに答えるだけでポイントがもらえるサイトもあります。

記事内で紹介している在宅ワーウができるサイト
  1. クラウドワークス
    ライター、アンケートなど大手のクラウドソーシングサイト
  2.  ココナラ
    個人の技術が売れるサイト
    (似顔絵、デザイン、動画作成、お悩み相談、写真、プログラミングなど)
  3. 楽天リサーチ
    アンケートに答えて楽天ポイントがもらえるサイト




すぐに稼げるようになるものではありませんが、ブログで在宅で稼ぐ方法もあります。

【看護師だからやってほしい】ブログで稼ぐ方法、アフィリエイトって何?を見てください。



看護師以外のことでも、自分ができることを増やしていくと復職で悩んだりすることも少なくなります。


まとめ

この記事のまとめ

・退職理由で一番多いのへ「出産・育児」結婚は第3位
・退職理由「結婚」は辞めやすい退職理由のうちの1つ
・寿退社後収入は減るが1回休む選択肢もある

結婚を機会に退職するメリット・続けるメリットそれぞれありますが、1つ言えるのは自分だけの体ではなくなります。

無理せず働ける方法を選んで行きましょう。

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