イライラ辞めたい!看護師が心に余裕を生む方コツ

いつも忙しくて余裕がなくて、患者さんにも自分にも他のスタッフにもイライラしてしまう。こんなキツい性格じゃなかったのに…。余裕をもって仕事がしたい。こんな自分が嫌だな。

今日はこんなお悩みを解決していきます。



看護師の仕事は時間に追われるし、仕事量も多いです。
イライラして「こんなの自分じゃない」と思いながら仕事ってかなり辛いですよね。


この記事ではこんな結論を書いています。

この記事の結論

・イライラした自分を辞めるには”できる看護師を辞めること”
・年間約2080時間仕事している=イライラが多い職場を選ぶのは自分次第


当ブログでよく紹介している、1万人超を救ったメンタル産業医の 職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全 (大和出版)でも、

  • いつも全力投球では、できていることを見逃してしまう
  • できていることを見逃すと「うまくいかない」と思い込んでしまう
    (心理的視野狭窄の状態)


これらの状態になってしまうと紹介しています。




考え方のコツ次第で心の余裕は生まれます。

日ごろ頑張っているのだから「こんな自分嫌だな」と思わなくなるように、イライラを辞めるコツを知っていきましょう。


「性格キツくなったな」看護師が仕事中に感じるイライラ

時間に追われるのに仕事量が多い

決められた時間でやらなくちゃいけない点滴、配薬、処置、

え!?この時間にオペ出し・・・!?

この時間までに清拭して…!と思っていたらオムツ大爆発…。

その間になる担当患者のナースコール。入院患者も来た。

出てみたら「テレビがつかないんですけど…」

その間にも不穏の患者さんがざわつき始めている…。

仕事が終わる時間から始める記録…。



看護師の仕事はなにかの介助1つにしても、患者さんの状態によって時間のかかり方も違うしイレギュラーなことばかりです。

「今日は落ち着いてますように…」と神頼みなこともしばしばです。



イライラしたくないのに、仕事量が多くて時間に追われてなおかつ仕事がうまくこなせない。余裕がない。
患者さんにも優しくできない、自分にイライラする…辞めたい…悪循環ですね。


忙しくてイライラする毎日を変える方法を紹介していきます。


「もうイライラ辞めたい!」看護師が心に余裕を持つ方法

解決方法:できる看護師を辞めてみる

イライラを辞めて心に余裕を持つには、自分の思う合格点を下げることです。

イライラする、余裕がないのには「あれもこれもこなせてない」とういう焦りからきます。

逆に「しなくちゃいけない仕事」を理解できているということです。




しかし、責任感もあり学年が上がるにつれ「私がやらなきゃ」と思いがちです。


まずは日ごろの仕事で「あれもこれもやらなくちゃいけない」と思うのを辞めてやらなくちゃいけないことをシンプルに考えてみましょう。

「やること」をシンプルにして、それができたらその日は合格です。

今日はオペ出しもあるし、他の患者さんの全身清拭、陰部洗浄、創部の処置もある…。退院支援の情報収集も、そのあとサマリーも書かなくちゃいけない…。

退院支援の情報収集とサマリー今日は書けなかったけど、今日絶対やらなきゃいけないことじゃない。オペ出しの時間に余裕持てたし清拭もできたからよしとしよう!!

イライラを解消できる看護師の仕事のポイント

頼れる上手になる


下の子に仕事をふったところで、また自分がやり直さなくちゃいけない=仕事が増えることもあるかもしれません。

しかし「どの仕事なら下の子でもできそうか」考えて、自分の仕事を少なくすることを心がけましょう。

あきらめ上手になる


すぐにあきらめましょうという!わけではありません。
ある程度やってみてできないこと(例えば難しい患者さんの採血など)は諦めが肝心です。

そこで邪魔するのが「看護師〇年目なのに」などの自分で設定したハードルです。

心が辛くなるだけなので、できないことはさっとあきらめてできる人に頼んで別の仕事をした方が効率的です。

相手に期待しない


自分のこうしてほしいという気持ちからそれるとイライラしますよね。

「なんでこうしてくれないんだろう」という気持ちは、相手に期待するほど強くなります。

相手に伝えないとわからないのでイライラするのを辞めて、こちらの要望を淡々と伝えましょう。

あきらめたり頼ったら、他の看護師の仕事が増える?



確かにできないことに関して他の人に頼むと、他の人がその仕事をやらなくてはいけません。

頼まれる看護師だって仕事を振られるのは大変です。
なので、無償で仕事を変わってもらおうとは言いません。

①自分の合格点を60点ぐらいにする
②できないことがあることを認める(受け入れる)
できないことがあるから普段から周りのサポートを意識的にする



全部1人でやらなきゃ、と抱え込もうとするので余裕がなくなりイライラします。精神衛生上、悪循環です。

自分の合格点を下げるところから、自分はカンペキじゃないことを認めて行動を変えればいっぱいいっぱいにはなりません。

「こんな忙しくちゃ仕事がまわらない!!」と思っているのはあなたはだけかもしれないし、案外周りに頼ってみたら余裕があるかもしれません。

周りの人に頼れるように、また頼られてもいい人になれるようにすることも大切です。

イライラ看護師を辞めるには

・できる看護師を辞めよう
・しんどい時は他人に頼ろう
・頼られてもうざがられない行動をしよう

環境を変えてイライラを辞める方法

環境を変えることは一つの手段


職場(環境)を変えることも日ごろのイライラを辞められる手段の一つです。

「今の職場じゃないと」というこだわりを持つほど、忙しい職場で自分を苦しめている場合があります。

ゆっくりとした職場を選べば仕事にもプライベートにも余裕がでてイライラしなくなります。

今の職場はやることが多い職場?

例えば、

  • 係の仕事が多い
  • 新人を多く入れる病院なので教育が大変
  • 病院内のルール(やること)が多すぎる

こんな感じでは、必然的にやることや仕事量も多くなります。




日本人は平均して365日あるうち、約260日ぐらい仕事をしています。

1日8時間だったら260×8時間で1年で2080時間働いていることになりますね。

1年間のうちの260日をどう過ごすか、忙しい仕事で余裕がないまま働き続けるか選択するのはあなた次第です。

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人間関係が良い職場の見つけ方


とはいえ、転職するのだっていい転職先に巡り合えるかわからないし、大変ですよね。私もかなり引き止めに合いました。

人間関係が嫌で転職を考えている看護師向けの記事ですが、

・スムーズな退職理由の伝え方
・人間関係が良い職場の見つけ方
・今すぐに職場を変えた方がいい人の特徴

などを載せています。よかったら参考にしてください。

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