わかりやすく確定申告教えて!確定申告、初心者集まれ

「私って確定申告しなくちゃ行けない…?」
「確定申告ってなに・・?」
「わからなすぎて発狂しそうだぞ?」


この悩み、数週間前の私の悩みでした。

しかし、ようやく確定申告が終わりましたので役にたったツールや実際の確定申告の流れなど紹介していけたらと思います。

この記事を読むのにおすすめな人

・確定申告しなくちゃいけないけど、よくわからない
・初めて確定申告をする
・色々調べるのがめんどくさい



ちなみに私はこんな人です。
自分の看護師経験を元に、看護師の悩みに関する情報発信をしています。


他の記事もよかったら目を通してみてください。



調べても専門用語多いし、結局なんなの?みたいなことばかりだと思うので、わかりやすく説明していきますね。

この記事でわかること
・確定申告、所得控除とは?
・確定申告の準備すること
・確定申告を申請する方法



それでは初めましょう。

 

確定申告ってなに?わかりやすく教えて!!

確定申告とは



国民には納税の義務がありますね。

働いて得た収入に税金がかかっていて(所得税と言います)、その年の所得税を計算して国に収める必要があるわけです。



会社務めの人は、会社が年末調整で所得税の申告と納税をやってくれています。


従ってわざわざ自分で税務署に行って確定申告はする必要はないわけです。



しかし、フリーで働いている人や年度内で退職して年末調整受けていない場合、または不動産や株などの収入がある場合確定申告する必要があるわけです。

 確定申告の期間:翌年の2月16日〜3月15日

私は年度途中で退職して12月に最就職していなかったので年末調整をしていませんでした。
従って確定申告する必要がありました。

所得控除とは



確定申告は1年間の所得税を申告して納税すること、と書きました。


しかし、その年医療費が多くかかった人もいれば色々な事情の人がいますよね。


そういった事情を考慮して、税負担を軽くするために要件に当てはまれば所得税から引かれるお金があります。
それが所得控除です。




所得税を計算する時には、誰でも基礎控除というものが所得税から引かれます。

  基礎控除とは…すべての納税者に所得税から引かれる金額のこと




基礎控除とは納税者であれば誰でも引かれる金額ですが、それ以外にも所得控除の種類があります。




例えば、医療費控除など聞いたことありませんか?

医療費控除とは:年間に支払った医療費の合計が10万円以上の人が対象となる控除のこと


他にもこんな控除の対象になるものがあります。

所得控除一覧

  1. 基礎控除
  2. 医療費控除
  3. 雑損控除
  4. 寄付金控除
  5. 生命保険料控除
  6. 地震保険控除
  7. 配偶者控除
  8. 配偶者特別控除
  9. 扶養控除
  10. 社会保険料控除
  11. 小規模企業共済等掛け金控除
  12. 障害者控除
  13. ひとり親控除
  14. 寡婦控除
  15. 勤労学生控除



どの所得控除に当てはまるかは、国税庁のホームページから確認してみてください。

所得控除の対象はこちら

確定申告しなかったらどうなるの?


もし確定申告しなかったら・・・?
気づいたら確定申告の期限が過ぎていたら…?


期限が過ぎてからも気付き次第申告する必要があります。

しかし、期限が過ぎてしまった場合は期限後申告として扱われ収める税金の他に無申告加算税がかかります。

罰金みたいなものですね。



本来納める税額が50万円までは15%、50万円を超える時には20%の割合でかかります。

確定申告は、期限内に終わらせましょう。



【準備編】確定申告何からしたらいいの?わかりやすく教えて!


確定申告の意味はわかっても、自分が何したらいいのかわからんのよ!!という方に順番に説明していきます。

確定申告の準備

  1. 確定申告が必要なのか判断する
  2. どの控除に当てはまるか知る
  3. 必要書類を準備する
  4. 控除対象の領収書等の整理


確定申告の準備まずこれをしましょう。


とは言え、確定申告が必要なのかどの控除が対象なのかわからんのだよ…という方も多いハズ。


そんな時は国税庁のチャットを使いましょう。


「チャットかい・・・」と思うかもしれませんが、私はこのチャットにかなり助けられました…。


チャットボット(ふたば)の紹介



チャットはこちらリンクからいけます。
チャットボット(ふたば)に質問する



リンクを開くとこちらの画面になるので、開始ボタンを押します。


次はこの画面になるので、下の方で必要なことにそって画面を開きます。

こんなことが調べられて教えてくれます。

  • 確定申告に必要な書類を調べる
  • 確定申告が必要かどうか判定する
  • 医療費控除/住宅ローン控除/ふるさと納税について
  • よくある状況別に調べる
  • その他のメニュー
    (確定申告初めての方向けの質問や、所得控除とは、青色申告、パソコンで確定申告をする方法など)



必要書類について知りたい時は、自分が当てはまる項目をこの中から押すと何が必要ですとでてくるのでそれにそって準備していきます。


わからない時は参考情報としてリンク先で教えてくれるのも助かります。


こんな風にチャットを使うと、確定申告に関してわからないことが明確になるので便利です。

確定申告初めてわけわからん…という方はぜひ使ってみてください。


【実践】実際の確定申告の流れ

申請書を作ろう




確定申告の準備ができた!けど、どうやって申請書を作るの?の段階ですね。

ここからは実際の経験談多めになっております。




確定申請の申告書を作るには方法がいくつかあります。

・手書きで作る
・ネットの確定申告書作成コーナーから作成


手書きだと計算も自分で計算しなくてはいけないので、初心者の方はネットの確定申告書作成コーナーからやったほうが自動で計算してくれるので便利です。



しかし…初めての私はここで挫折することになります。

「何をどこに入れて良いのかワカラナイ…」

わからなすぎて何が正しいのか検索しながらやっていたら、申請期間が終了してしまいそうだったので自治体に直接行って相談することになりました。


確定申告会場の予約方法


確定申告の時期になると、どこの自治体も確定申告会場と台して相談に乗ってくれるブースを開設しています。私はそこに頼ることにしました。


コロナの流行に伴い、自治体の確定申告会場に行くには予約が必要です。


【予約方法】
・電話
こちらのサイトから、近くの税務署に電話で予約
・LINE
国税庁のLINEアカウントを追加して、そこから確定申告会場の予約をする

私はLINEで予約して行きました。

確定申告会場に行ってみた

持っていったもの

・チャットで教えてもらった必要書類
(医療費控除の明細書についてはあらかじめ作成)
・領収書等
・マイナンバーカード



時間になったら税務署の係の人にLINEの予約画面を見せて入りました。


まず初めに受付票(自分がなんのためにきたのか、なんの控除に当てはまるかなど)を書類を書きます


その書類ができたら税務署の職員さんに確認してもらい、パソコンで申告書の作成コーナーができるところに通されました。


「え‥ここで一人でやるの?」と思いましたが、なんと1対1で入力から申請まで対応してくれて無事に申請が済みました。


受付から申請まで、自宅でパソコンから日が暮れる勢いでやろうとしていたことが30分ぐらいで終わりました。

私のように確定申告初めてでなにからしたらわからん‥という方はぜひこの方法で確定申告トライしてみてください!


まとめ



記事内で紹介してきた方法をまとめます。

初めての申告の流れ
  1. 確定申告が必要がどうか調べる
  2. 所得控除対象に当てはまるか調べる
  3. 必要書類の準備、領収書の整理
  4. 申請方法は手書きがネットから入力
    ★近くの税務署の確定申告会場で教えてもらいながら書類作成も可能★
    その場合は、事前予約が必要(TELか国税庁のLINEから)
  5. 予約した日に確定申告会場に行ってわからないことは教えてもらいつつ、書類作成、そのまま申請
  6. おわり


わからない時は、国税庁のチャットに聞く。
申請書の作り方がわからなければ、チャット・または近くの税務署で聞きましょう。