【体験談】看護師の精神科バイトは未経験でもできる?【実際の仕事内容を解説】

看護師の精神科バイトの実態が気になる。私にもできるかな?


今日はこんなお悩みを解決していきます。

私のプロフィールはこちらです。


ストレスMAXになり5年半働いた大学病院を辞めて、7ヶ月間のニート生活をしてました。


休んでから正社員かバイトか悩んだ末、看護師バイト×看護師ブロガー×ライターで生活することにしました。


今はストレスフリーで、週2で精神科のクリニックでバイトをさせてもらってます。

この記事でわかること
  • 精神科クリニックで働くのって実際どうなの?
  • 精神科やクリニック初心者でもできる?
  • 詳しい仕事内容が知りたい



結論から言うとクリニックの精神科バイトは、ゆっくり働きたい看護師さんにぜひおすすめしたい看護師バイトです。


タイトルに精神科バイトと書いていますが、精神科のクリニックに正社員として転職を考えている方も知っておいて損はないと思います。



特別な処置も少ないので精神科のクリニックは、精神科未経験の方も働きやすい職場です。

まずはどんな業務内容なのか知っていきましょう。


それでは始めます!


看護師の精神科バイトの概要

心療内科と精神科の違い


心療内科と精神科のどちらも併設しているクリニックもあります。

ざっくりとした違いはこちらです。

心療内科


ストレスが身体にあらわれている場合にかかる科

例:倦怠感、吐き気、不眠、頭痛、下痢、めまい
過敏性腸症候群、高血圧、胃潰瘍など

精神科


精神疾患を専門にみている科のこと

例:統合失調症、うつ病、双極性障害、適応障害、
パニック障害、発達障害など

看護師の精神科バイトの時給の相場


精神科だからといって、特別少なかったり多いことはりません。

働く場所にもよりますが、だいたい昼間のバイトで1600円〜2300円、精神科の夜勤バイトのの場合20000円〜です。

【体験談】看護師の精神科バイトは楽?【仕事内容・雰囲気】

精神科バイトの仕事内容


仕事内容は、採血・注射(皮下注射、筋肉注射)・バイタル測定・点滴・患者さんの案内などです。


統合失調症の治療の1つに持続性注射剤があります。


何かしらの理由で内服の管理ができない時に、筋肉注射で薬のコントロールを行うことができます。

持続性注射剤の例
エビリファイ、ハロマンス、ゼプリオンなど


一番多いのは採血ですが、その次に筋肉注射も実施する回数は多いです。

精神科の雰囲気


クリニックにもよりますが、基本的に静かで落ち着いた雰囲気です。


精神科は手術はありません。また、処置も多いわけではないので、ものすごくバタバタするということはありません。


少し話はそれますが、私はHSP気質です。

HSPとは 
ハイパーセンシティブパーソンの略です。アメリカの心理学者が提唱した、視覚・聴覚・感受性が人一倍豊かで敏感な人のことをいいます。

病気ではなくあくまで人の特徴であり、人間の5人のうち1人はHSPだとされています。


怒号が飛び交っていたり目まぐるしい忙しさの病棟より、落ち着いた雰囲気の精神科バイトの方がはるかに自分にあってるなと感じています。


HSP気質ではなくても、ゆっくり働きたい看護師さんにとってもより働きやすい職場です。


【未経験】看護師の精神科バイトは初心者でも大丈夫?

未経験でも問題なし


精神科未経験でも全く問題ありません。

私も未経験で精神科のクリニックのバイトをはじめましたが、働き続けることができています。


未経験でも問題ない理由は、特殊な処置が少ないことが挙げられます。


知識は徐々に勉強していくとして、基本的な仕事内容はバイタル測定・採血・注射類です。



これらができていればなんとかなります。あとは、精神科の病態の知識や薬の知識も勉強しておきましょう。




精神科のクリニックは診察は医師と患者の一対一です。

基本的に診察につくことはありませんが、採血や注射の際に患者さんから相談を受けることがあります。

何か聞かれた時に自分の答えで患者さんを不安にさせないためにも、基本的な勉強はしておきましょう。



精神科で働く時に読んでおいた方がいい本



ポイントをつきながら、すごく簡単に精神科のことを教えてくれます。

説明文にも精神疾患に関わる人なら”誰でも”読める本と書いてあるぐらい、医療者じゃなくても読める本になっています。



病棟で働いているなら読んでおくと役に立つと思います。

例えば、患者さんの言動に異変を感じたりする時に担当医師にどう説明したらいいのかわからない時ってありませんか?

「これが性格なのかちゃんとした精神症状なのかわからん…。グレーだなぁ。」みたいな。

そんな時にこの本で、精神症状の分け方や精神疾患の特徴を捉えておくと、アセスメントにも役立たせることができます。


後回しにしておくと読むのを忘れてしまうのでこの機会にぽちっておきましょう。

精神疾患にかかわる人が最初に読む本

精神科バイトがしたい!採血や点滴が苦手な場合は?

ブランクがあって採血や点滴が苦手…


私も看護師から離れて7ヶ月間ニート期間を過ごしました。

大学病院時代に毎日やっていた採血も、いざ仕事復帰のときはものすごく緊張しました。


何年もブランクがあると、より採血や点滴が怖くなるというのは想像がつきます。

この場合の解決方法はこちらです。

  1. 復職支援の研修を受講する(ナースセンター
  2. ブランクへの研修体制が整っているところで働く


ブランクへの対処法は実際に採血や注射をやってみないと不安は拭えません。研修を利用してみましょう。


また「未経験大歓迎!」と求人情報に書いてあるのに就職してみたら、忙しくて十分に教えてくれないなんてことありそうですよね。

エージェントに復職支援の体制が整っている職場はどこか相談してみるのもありだと思います。

▷【転職初心者のための】看護師のおすすめ転職サイト




精神科の看護師バイトは採血や注射類・バイタルサインができれば働けます。

採血や注射が不安という方は、復職支援を利用しながらぜひチャレンジしてみてください。


看護師の精神科バイトが探せるサイト3選


看護師の精神科のバイトが探せるサイトはこちらです。

  1. 看護師求人ジョブメドレー
    スカウト機能を使うと、自分にあった職場からスカウトがきます。
    サーチ型だからなのかぶっちゃけ一番使いやすいサイトです。こっそり書いてみました。


  2. 看護のお仕事派遣
    高時給案件多めです。


  3. MC─ナースネット
    登録後面談が必要ですが、結構いい条件のバイトが送られてきます。
    ツアーナース、単発、派遣、バイト、正社員など雇用形態がフルコースで揃っているのが魅力です。



ちなみに私は載せたサイトはすべて登録して今のバイト先を探しました。(Wワーク可の看護師バイトが中々なかったからです)


サイトによっても載せている情報が違うので、色々なサイトからいい条件のバイトを探すことをおすすめします。



精神科看護師バイトでゆっくり働こう


ここまで読んでいただきありがとうございました。

看護師の精神科バイトの実際が伝わったでしょうか?

興味が有る方はどんどんチャレンジしてみてください。ゆっくり働けて、プライベートも充実させることができますよ。

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