【解決】看護師の退職は何ヶ月前に言うのが正解?

今の職場辞めたい。
退職って何ヶ月前に言うのが正解なんだろう?


この記事でこちらを解決していきます。

記事の内容
  • 退職を伝えるのは何ヶ月前がベスト?
  • 看護師が退職を伝える時に準備しておきたいこと3つ
  • 今すぐ辞めたい場合と、退職が言いにくい時の解決方法



このブログは自分の経験(異動先でのパワハラ・中堅看護師疲れた経験)をもとに、全国の看護師さんが働きやすいところで働けるよう情報発信をしているブログです。

私のつぶやきです。


こないだTwitterでこんなつぶやきをしましたが、看護師って退職する方が大変ですよね。

通常退職を伝えるのは2−3ヶ月前とされていますが、看護師の場合早めに伝える方がメリットが多いです。


退職は言いにくいですが、勇気をもって伝えましょう。働きやすいところを選ぶのは自分です。

それでは始めます。

看護師の退職は何ヶ月前に言うのが正解?




一般的に退職は2−3ヶ月前に伝えた方がいいと言われていますが、正確に何ヶ月前か知りたい場合は病院の就業規則を確認しましょう。


また、看護師はなるべく早く退職理由を伝えることをおすすめします。

私が以前働いたところでは年明け3月に辞める場合、9月−11月頃に言う人がほとんどでした。



就業規則に従う理由や、退職に関する法律を紹介していきます。

就業規則に従う理由



就業規則とは職場の働くことに関するルールブックです。

この就業規則がある理由は、働く人と雇う側で労働に関する条件(労働時間、賃金、退職)を明確にしてトラブルを避けるためにあります。

「就業規則に従って3ヶ月前に退職を伝えたのに、退職させてくれない!」なんてことにならないためにも、退職を伝える時期は就業規則を確認しておきましょう。

退職に関する法律


ちなみに法律上の働く人の、退職の権利は以下の通りです。


簡単に言うと「働く期間が定められていない人は、2週間前に退職を言えば退職できる」ということです。

民法第627条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者はいつでも解約の申し入れをすることができる。

この場合において、雇用は、解約の申し入れ日から2週間を経過することによって終了する。

引用:WIKIBOOKS 民法第627条



法律と就業規則をどちらが優先になるかと言えば、法律が優先されます。

従って退職する場合は法律上2週間前に言えばいいことになるのですが、想像しただけで師長ともめそうですよね…。



急にやめるとなると、上司も了承しづらい+引き継ぎができなくなる可能性があるのでなるべく就業規則に従って早めに退職を伝えることをおすすめします。



退職を早めに伝えるメリット


退職は早く伝えた方が自分にメリットがあります。

退職を早く言うメリット
  • 転職活動を早く進められる
  • 後から退職者が続出した時に、辞めづらくなる状況を回避できる
  • 余裕をもって引き継ぎができる


看護師の転職サイトを使うにしても、人気の担当者は口コミなどで早く仕事が埋まってしまいます。

転職サイトを早めに選んでおきたい方は、【6年目が選ぶ】看護師のおすすめ転職サイトランキングをどうぞ。



退職者が続出した場合に「辞められたら困る」なんて言われた時は、ものすごく退職しづらいですよね。

退職は言いにくいかもしれませんが、早めに伝えて次のステップに進みましょう。

看護師が退職を伝える時に準備しておくべきこと

退職を伝える時に準備しておくこと3つ


師長に退職を伝える時はこちらを準備しておきましょう。

  1. 辞めやすい退職理由
  2. 絶対退職するというブレない意思
  3. 退職願


ご存知の通り、看護師の現場はどこも人手不足です。上司も職場に慣れている人を簡単には手放しません。

辞めやすい退職理由



「忙しい、しんどい、人間関係が悪い。」という理由では、上司は悩みを解決しようと働きかけてきます。

「どこの職場も忙しい。人間関係はどこも同じ。もう少し頑張りなさい」などと言われて、退職を受理してくれなかったり異動という形をとられる可能性があります。

退職理由には辞めやすい退職理由と、引き止められやすい退職理由があります。

辞めやすい退退職理由
  • 他のところでやりたいこと・勉強したいことがある
  • 結婚・妊娠するので職場を変えたい
  • 物理的に続けられない(引っ越し・留学・実家に戻るなど)


一番の目的は改善ではなく、退職することなので辞めやすい退職理由を伝えましょう。

退職理由の作り方の詳細は、言いにくい退職を看護師が伝える方法【スムーズに辞めたい】で解説しています。


絶対退職するブレない意思


退職理由に対して改善を提案されると「もう少しここで続けようかな」と思うかもしれませんが、忙しさや人間関係の悪さは簡単には解決しません。(超重要です)

勇気を出して、職場を変えてみることも1つの手段です。

看護師免許を活かしてのんびり働ける職場は知らないだけで、他にもあります。

「どこへ行っても同じ」という言葉に惑わされないようにしましょう。

退職願は準備した方がいいの?


退職願と退職届けの違いはこちらです。

退職願:退職を申し入れるもの

退職届:退職が正式に受理され、勤め先に退職を正式に届け出る書類


退職を伝える時に上司に渡すのは「退職願」なので、間違えないように気をつけてください。

退職願は必ずしも必要なものではありませんが「言った、言わない」というトラブルを避けるためにも念の為用意しておきましょう。

【パターン別】看護師の退職に関する悩みの解決方法

退職がなかなか言い出せない


退職を伝えたら引き止めにあったり、態度が変わったりなんとなく言い出しづらいですよね。

目の前のことだけ見るとすごく言いづらい気持ちが強くなります。

そんな時の解決方法は、退職を伝えたあとの自分を想像してみることです。

退職を伝えたあとの自分
  • 思い切って転職活動ができる
  • 退職の意向を伝えられたので、次へ進むことができる
  • 退職後は今のしんどい職場から離れられる
  • 今の職場から離れたらいい環境で働くことができる


退職を伝えるのには勇気がいりますが、伝えなければ退職への第一歩は踏み出せません。

退職を伝えた後の自分を想像しながら、退職を伝える勇気をもちましょう。

今すぐ退職したい場合の解決方法は?



「辛くて今すぐ辞めたいけど、言い出せない。」この気持をずっと抱えてしんどいまま働いている看護師さんも多いと思います。

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退職代行は辞められなくて困っている人のためにあります。

費用はかかってしまいますがめんどくさいやり取りなしで退職したい場合は使ってみる価値は十分にあります。

看護師の退職は早めに伝えて、次の職場を見つけよう


ここまで読んでいただきありがとうございました。

看護師の退職は早めに伝える方メリットがあります。正確な時期を知るには就業規則を確認しましょう。


退職を伝えるには勇気がいりますが、いつまでも自分を辛い職場で働かせるのは辞めましょう。

働きやすい職場を選ぶのは自分です。